早朝ジョギングをして、朝食を済まし、9時から二度寝をしてしまいました。
その後、気持よく目覚めたので、散歩に出発。
国道1号線(東海道)を東京方面へ向かうことにし、横浜駅東口を出発!
5分ほどで金港町を過ぎ、京浜急行に沿って行けるところまで歩いてみようという目的のないウォーキングに変更。
東神奈川のあたりは、東海道 神奈川宿の名残が残っており、神社やお寺が多くあります。
横浜市が推奨する散歩コース「神奈川宿歴史の道」にもなっており、それぞれの寺院の前に案内板が立てられています。とっても勉強になりますね。
京急沿いの小道を右に左にとあみだのように進みながら、神奈川新町駅にたどり着きます。
京浜急行好きの方には聖地?のような神奈川新町の引き込み線。
列車がいっぱい並んでいます。
ここからは山側の道路を進みます。
大口商店街の延長から子安駅まで進むと、その先はJR横浜線の土手が遮っています。
やむなく駅の地下道を経て、再び海側へ。国道15号線へ迂回します。
入江橋交差点を左折し、しばらく行くと細い参道を見つけました。
興味深いので登って行くと階段があり、更に進むと「横浜一ノ宮神社」と書かれた
新子安駅駅前のオルトヨコハマ(高層マンション)を過ぎ、歩道橋を渡ってまっすぐ進むと子安台という高台へ。
その先には県内有数の進学校「浅野学園」。
この辺は非常に眺めが良く、遠くにはベイブリッジも望めます。
左向こうにはキリンビールの生麦工場も見えます。
その後は線路を右手に見ながらひたすらテクテク進みます。
たどり着いたのは花月園の跡地。
駅名にもなっている競輪場ですが、現在は閉鎖されています。
線路側のJFEの社宅も解体中できっと大規模なマンション開発でも行われるのでしょう。
またまたひたすら歩くと、右側に大本山総持寺の看板を発見。
立ち寄ることにします。
今日のようにギラギラと日差しが照りつく日に、うっそうとした緑に囲まれた参道は、
鳥の声がときおり聞こえるだけで、静かでゆったりとした雰囲気です。
大きな山門や左右の木彫りの金剛力士像は、なかなかの迫力です。
ここまで来れば、鶴見駅はすぐ目の前です。
12時半頃にはJR鶴見駅に到着しました。
お疲れ様でした。
10:24~12:31 約2時間
距離:11.41km
歩数 14,137歩
より大きな地図で 東神奈川~鶴見駅 を表示
その後、気持よく目覚めたので、散歩に出発。
国道1号線(東海道)を東京方面へ向かうことにし、横浜駅東口を出発!
5分ほどで金港町を過ぎ、京浜急行に沿って行けるところまで歩いてみようという目的のないウォーキングに変更。
東神奈川のあたりは、東海道 神奈川宿の名残が残っており、神社やお寺が多くあります。
横浜市が推奨する散歩コース「神奈川宿歴史の道」にもなっており、それぞれの寺院の前に案内板が立てられています。とっても勉強になりますね。
京急沿いの小道を右に左にとあみだのように進みながら、神奈川新町駅にたどり着きます。
京浜急行好きの方には聖地?のような神奈川新町の引き込み線。
列車がいっぱい並んでいます。
ここからは山側の道路を進みます。
大口商店街の延長から子安駅まで進むと、その先はJR横浜線の土手が遮っています。
やむなく駅の地下道を経て、再び海側へ。国道15号線へ迂回します。
入江橋交差点を左折し、しばらく行くと細い参道を見つけました。
興味深いので登って行くと階段があり、更に進むと「横浜一ノ宮神社」と書かれた
一の宮の割には小じんまりとした神社を見つけました。
参拝して裏の参道から新子安駅方面へと進みます。
参拝して裏の参道から新子安駅方面へと進みます。
新子安駅駅前のオルトヨコハマ(高層マンション)を過ぎ、歩道橋を渡ってまっすぐ進むと子安台という高台へ。
その先には県内有数の進学校「浅野学園」。
この辺は非常に眺めが良く、遠くにはベイブリッジも望めます。
左向こうにはキリンビールの生麦工場も見えます。
その後は線路を右手に見ながらひたすらテクテク進みます。
たどり着いたのは花月園の跡地。
駅名にもなっている競輪場ですが、現在は閉鎖されています。
線路側のJFEの社宅も解体中できっと大規模なマンション開発でも行われるのでしょう。
またまたひたすら歩くと、右側に大本山総持寺の看板を発見。
立ち寄ることにします。
今日のようにギラギラと日差しが照りつく日に、うっそうとした緑に囲まれた参道は、
鳥の声がときおり聞こえるだけで、静かでゆったりとした雰囲気です。
大きな山門や左右の木彫りの金剛力士像は、なかなかの迫力です。
ここまで来れば、鶴見駅はすぐ目の前です。
12時半頃にはJR鶴見駅に到着しました。
お疲れ様でした。
10:24~12:31 約2時間
距離:11.41km
歩数 14,137歩
より大きな地図で 東神奈川~鶴見駅 を表示