街中に”クリエイティブ”満載!ヨコハマをもっと知る、もっと楽しむ・・・のスローガンの下OPEN YOKOHAMA という街を挙げてのイベントが各所で開催されています。
その中の拠点の一つ、新港埠頭内にある「ハンマーヘッドスタジオ」の一般開放スタジオに伺って来ました。
新港埠頭とは、はしけを使わずに陸から船へ人や物資を積み込むことができるようにした横浜港初の近代的なふ頭として建設された
施設だそうです。
現在はワールドポーターズや海上保安庁などの新しい施設が建てられていますが、赤レンガ倉庫やハンマーヘッドクレーンなどは昔からの歴史的な構造物としてが残されているわけですね。
今回は、通常ワタシのような一般人は入ることができない8・9号岸壁というエリアで、新港客船ターミナル、「東京芸術大学 大学院 映像研究科」校舎、そしてこのスタジオがあるところが公開されました。
スタジオ内はパーテーションで区切られ、アーチストや建築家、デザイナーさんたちがそれぞれに創作活動をしています。
そこを勝手に訪れて、彼(彼女)たちの作品を見たり、お話を聞いちゃたりができるというわけです。
大々的に告知をしているわけでもないので、入場者も少なく、のんびり、ゆっくりと回ることが
できました。
一番奥には、コンパネ板でつくったテーブルとソファーが並べられたセルフサービスのカフェがあり、
横浜港を眺めながら、のんびりとくつろぐことができます。
次回開放デーがいつなのかはわかりませんが、一度行ってみてはいかがですか?
追記;ここは再開発によって客船ターミナルと商業施設ができるのだそうです。楽しみですね。
その中の拠点の一つ、新港埠頭内にある「ハンマーヘッドスタジオ」の一般開放スタジオに伺って来ました。
新港埠頭とは、はしけを使わずに陸から船へ人や物資を積み込むことができるようにした横浜港初の近代的なふ頭として建設された
施設だそうです。
現在はワールドポーターズや海上保安庁などの新しい施設が建てられていますが、赤レンガ倉庫やハンマーヘッドクレーンなどは昔からの歴史的な構造物としてが残されているわけですね。
今回は、通常ワタシのような一般人は入ることができない8・9号岸壁というエリアで、新港客船ターミナル、「東京芸術大学 大学院 映像研究科」校舎、そしてこのスタジオがあるところが公開されました。
スタジオ内はパーテーションで区切られ、アーチストや建築家、デザイナーさんたちがそれぞれに創作活動をしています。
そこを勝手に訪れて、彼(彼女)たちの作品を見たり、お話を聞いちゃたりができるというわけです。
大々的に告知をしているわけでもないので、入場者も少なく、のんびり、ゆっくりと回ることが
できました。
一番奥には、コンパネ板でつくったテーブルとソファーが並べられたセルフサービスのカフェがあり、
横浜港を眺めながら、のんびりとくつろぐことができます。
次回開放デーがいつなのかはわかりませんが、一度行ってみてはいかがですか?
追記;ここは再開発によって客船ターミナルと商業施設ができるのだそうです。楽しみですね。
シンボルのハンマーヘッドクレーン |